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にゃんしおの鼻炎爆弾。

  • にゃんしお~~
  • 2017年9月29日
  • 読了時間: 2分

どうも、ラッタです。

気温が一気に下がったので、にゃんしおの鼻が相変わらず爆発しております。

今日だけで、ボックスティッシュ一箱消費しました。

ウェイブアイのティッシュを一番使っているのは

にゃんしおだと自負しております。

ちなみに、鼻炎がどのくらい酷いのかといいますと、

黙っていても悲惨爆弾(くしゃみ)の8連発が起きます。

ティッシュを一箱使い切るくらいなので、悲惨爆弾内の毒素(鼻水)が

滝のように流れ出てきます。

どんな状態になるかは、ご想像にお任せしますが、

強いて言えば、真っ赤なお鼻のにゃんしおさんです。

ちなみに年中無休です。(わしゃぁコンビニか)

年中無休で悲惨爆弾が止まらないので、風邪なのかどうなのかも

自分で判断できないときがあります。

この時期になると、鼻から入りそうになった風邪菌を追い出そうとするのと、

もともとの鼻炎が意気投合してしまい、大変なことになります。

悲惨爆弾の威力は、半径50メートルにある物体を吹き飛ばします。

実験を試みたことはありませんが、人間だったらきっと死んでしまいます。

そんなこんなで、会社ではどうしているのかといいますと、

少しでも回りの方に被害が及ばないように、

人のいない方向や、地面に向かって爆発させています。

抑えるだけでは、なかなか防ぐのが難しい悲惨爆弾です。

回りの人はどう思っているのでしょうか。

聞いてみましょう。

にゃ「私の悲惨爆弾についてどう思いますか?」

Y氏「いつも爆発しているし、風邪なのでは?と心配になります。」

S氏「デスクは離れていますが、50メートル圏内なので、いつも心配しています。」

I氏「真っ赤なお~鼻の~♪にゃんしおさ~ん~は~♪」

T村氏「死(時すでに遅し)。」

I氏は2メートル圏内にいるのに、どうして陽気でいられるのか不思議です。

ちなみにT村氏と一番デスクが近いので、インタビューを受けるまでもありませんでした。

にゃ「T村氏!!!私の悲惨爆d…」

T村「|д゚)…」

彼はいつ生き返るのか…

次回!『T村氏、死す!』

ご期待下さい。

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